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【実績紹介】 「トヨタ C-HR」 リヤウィング取付け(続編)
皆様こんにちは!
気温が暖かくなってきましたね。
さて、前回(2019年3月29日の実績紹介)で
ご案内いたしました、こちらのC-HR、前回同様、
お客様自身でネットでリヤウィングを購入し、
弊社で取付けでのご入庫です!
それではパーツの取説を熟読し、きっちり
そして丁寧に取り付けていきましょう!
![2018年SUV登録台数ナンバーワンの人気車種・C-HR](../images/2019/04_03/c_hr_2_01.jpg)
![こちらはノーマルの状態です](../images/2019/04_03/c_hr_2_02.jpg)
こちらがノーマルの状態。小ぶりなルーフスポイラーは付いてます。
![まずは部品を確認します](../images/2019/04_03/c_hr_2_03.jpg)
まずは部品を確認します。
この他、両面テープやボルト類、スポンジテープなどが梱包されていました。
![「NOBLESSE」のリヤウィング](../images/2019/04_03/c_hr_2_04.jpg)
前回と同ブランドの「NOBLESSE」のリヤウィング。
完成後のイメージを付けておきます。
![最初にリヤゲートの内張りを外します](../images/2019/04_03/c_hr_2_05.jpg)
それでは作業に入ります。純正リヤパネルを取外す必要がある為、最初にリヤゲートの内張りを外します。
![純正のリヤパネルASSYを取外しました](../images/2019/04_03/c_hr_2_06.jpg)
純正のリヤパネルASSYを取外しました。
上部に小さな純正ルーフスポイラーが取り付いているのが見えますでしょうか?
![パネルを外した車体の方はこんな感じです。](../images/2019/04_03/c_hr_2_07.jpg)
パネルを外した車体の方はこんな感じです。
![純正パネルを裏に向け、青色のピンを外し、純正ルーフスポイラーを取外します](../images/2019/04_03/c_hr_2_08.jpg)
次に外した純正パネルを裏に向け、青色のピンを外し、純正ルーフスポイラーを取外します。
![純正パネルを裏に向け、青色のピンを外し、純正ルーフスポイラーを取外した状態](../images/2019/04_03/c_hr_2_09.jpg)
するとこのようになります。
![純正パネルにリヤウィングをドッキング](../images/2019/04_03/c_hr_2_10.jpg)
いよいよ純正パネルにリヤウィングをドッキングさせます。
付属のボルトできっちり取付けます。
![ガラス面を脱脂](../images/2019/04_03/c_hr_2_11.jpg)
リヤガラスに当たる部分に付属の保護シートを接着する為、ガラス面を脱脂しておきます。
![車体に取付け完成](../images/2019/04_03/c_hr_2_12.jpg)
最後に車体に取付け完成です。
![C-HR後ろから。迫力があるリヤ廻りに変貌](../images/2019/04_03/c_hr_2_13.jpg)
迫力があるリヤ廻り変貌しました!
![バンパー周辺などは飛び石などで鉄粉が付着している事が多い](../images/2019/04_03/c_hr_2_14.jpg)
Before
![After](../images/2019/04_03/c_hr_2_15.jpg)
After
![Before](../images/2019/04_03/c_hr_2_16.jpg)
Before
![After](../images/2019/04_03/c_hr_2_17.jpg)
After
藤沢市よりお越しのW様、
着々と段階的なカスタムを楽しんでいらっしゃるようですね!
海外の格安輸入パーツには、価格や独特なデザインなどの魅力はありますが、
その一方で「ネジ穴が合わない」「強度が不足」「チリやサイズが合わない」などの
粗悪なパーツも実際に多く見てきました。
そんな中、お客様チョイスの「NOBLESSE」のパーツは
正規ディーラーでも正式に販売が行われているものですので
モノがしっかりしていて、精度が良く、チリ合わせしやすい作りになってますね!
すごく仕事がしやすかったです!
また何かお取付けのパーツがあれば何なりとご相談下さい!
これからもカーテックJIN-CHUをどうぞよろしくお願いいたします!
PHOTO/H.MOCHIZUKA
TEXT/S.ITOH